【「日本語だけ」という意味です。念のため】
[小説「殺意」を掲載(2016/3/7)
小説「夏のオリオン」を改訂(2015/10/1)
小説「創世記考」をブラッシュアップ(2015/9/25)
「日記代わり」は月1程度で追加しています。
下の方に4編の小説があります。
そのうち3編は青空文庫に収録していただいています。
『対州風聞書』は青空文庫の編集者に褒められました。(^^;)
まじめに書いた「天才児の作り方」もあります。
温暖化なんか放っておいていい。
そんなことより、諸悪の根源である人口増をなんとかすべきだ。
「臥薪窟日乗」つまり、台湾と帰国後の日記・覚え書きみたいなもの。
わが家の前の「溝」が国費で修復された
九博で「大英博物館展」を観た
僧・玄ムの墓
九州国立博物館で阿修羅を見た!
日光・月光菩薩を見た!
青空文庫について
台湾事情などその他いろいろ
「天才児の作り方」――まじめな話です。
若い女性に読んで貰いたいんだけど、たぶん誰も読まないだろうなあ。
これを読んで、実行すれば、あなたが生む子供は多分天才。
だいいち、カネもかからない。
「ドイツ・オーストリア赤ゲット紀行」(写真あり)
ドイツ・オーストリアに行ってきた。その赤ゲット観光記録。
車に関することのまとめ
あちこちに書いていることをここに集めました。
車に関することはここに書き継ぎます。
ふたたび左足ブレーキについて――2019/7/10
車を変えることにした―トヨタのC-HRという車
「ペダルの見張り番」を取り付けた――2017/9/7
トヨタが固体電池開発、実用化にメド ――(2017/8/20)
トヨタの言う導電性アルミ箔を貼ってみた
車を変えることにしたーVitzのG'sという車種
管理人への手紙
【誤字の指摘などがありがたいのですが。文句やイチャモンでもOK。】
小説「対州風聞書」HTML版
2015年9月10日改訂
ちょっと長いのですが、読んで頂ければ、それなりに面白いと思います。
細部は正確を心がけました。自信作(^^;)です。
近未来が舞台の、SF(science fiction)。
四百字原稿用紙で500枚程度。
読み飛ばすには、ちょっときつい長さです。
収録に関して、(故)富田倫生氏(青空文庫発起人の一人)にたいへんお世話になりました。
下記のリンクが、富田氏がこの小説を青空文庫へ「掲載」した時の「推薦文」です。
ボクの本当の宝ものです。
その文のコピーはここ。
青空文庫収録は(2000/3/24付け)
小説「創世記考」HTML版
2015年9月25日改訂
これは私の”予感”です。
菅原道真に関する部分は、できるだけ正確に書いています。
「創世記考」は原稿用紙で550枚程度です。
書き上げて100KBほど削りました。
テーマは20年ほど前から温めていたのですが、
なかなか具体的な形になりませんでした。
青空文庫収録は(2004/12/15付け)
小説「夏のオリオン」HTML版
2015年10月1日改訂
倒叙推理小説です。
大昔、「オール読み物・推理小説新人賞」というのに応募したやつの書き直し。
「プロットがいい加減」と評価は散々で、もちろん落選。
ただ文体だけは消極的に褒められたので、それだけを心の支えに書き直しました。
量は三倍ほどになっています。原稿用紙500枚程度。応募作を書いたとき、上越新幹線は未開通だったので、時刻表などは現状(2004年)に合わせました。
青空文庫収録は(2004/12/15付け)
小説「殺意」HTML版
2016年3月7日
1986年(30年前!)ごろ草稿は書き上げたのだが、いろいろ差し障りが
ありそうだったので、発表する気もなかった。
あれから30年、数人の関係者もすでに物故され、
偶然原稿も出てきたので、
手を入れてここに掲載することにしました。
もちろん航空機の時刻表、社会状況は86年当時のままです。
ヒロインも孫娘がいる歳になっている――福木の木陰で、孫娘に「武勇伝」を小声で
話しているのかなあ。
上の写真は台湾集集大地震の1周年切手です。下段の赤い服は日本(^^;)隊。上はスイス隊
説明はこちら。
この地震に対する日本の対応に感謝して、
ヨーロッパ方式採用を決定していた台湾新幹線は、急遽、日本方式に変更された。
殷h(イン・チー)女史(台湾新幹線の総責任者。大会社の社長で、未婚の母)の決断です。
多謝!
小説以外の文章は「軽佻浮薄体」で書いていますので、
光豊かに、緑濃き九州より
気楽に読めます。
「ではどうぞ、お気がるに」
西府 章 saifu akira
(もちろん、ハンドルネーム)